命日。

命日っていうものは不思議なもので、当時は悲しみのあまり記憶をなくすような1日であっても、20年も超えれば穏やかな日になるものです。

今日はキレイな青空で、穏やかな風が吹いて、爽やかな春の一日で。いつも通り子どもと仮面ライダーごっこしたり、3人を連れて買い物に行ったり、仕事をしたり、仕事先の人と今後について話をしたり。

穏やかで有意義な、まさにささやかなるが極上の一日でした。

昔はとても、想像できなかった5/22。

父の写真に子どもと選んだ花を供え、ビールを分け、乾杯。当時中学生で飲めなかった私も、ビールを分けられるようになりました。

親の命日については、様々な捉え方があると思います。月日によっても、異なります。

私にとって父の命日は、自分が子どもに戻る日。いつも親として子どもを育てる自分が、子どもに戻り、問いかける日。

自分を大切にしている?自分らしく生きている?好きなことをしている?

子どものことを想い、心配し、愛する親から見て、安心できる暮らしをしている?

そう振り返る日です。