日々思考。

日常で子どもの「考える力」を育てる方法

マイコプラズマで入院、雑感②。選択の葛藤

咳も減り、あとは太るだけが課題となった長男氏。

2.5キロは痩せています。子どもにとっての2.5キロ大人にとったら倍の5キロくらい?親は子どもを食べさせるのが仕事だと、痩せた彼を見て親子の本質を見た気がします。


長男の看病には、葛藤が多かったです。

付きっ切りで看病したいけれど、下2人が2歳と0歳。日中も下の子に手が離せず、特に1ヶ月の長女にはうつったら困るので、夜は別々の部屋で眠る。長男が咳で起きたのに気付いたら彼の部屋へ行っていました。幸い産後1ヶ月半、睡眠が浅いので。

長男の元に今すぐにでも駆けつけたいのに、ずっと付きっ切りでいたいのに、それが出来ない。元々繊細で不安がちな子なので、病気中は余計不安だったと思うんです。まだまだ、6歳。それなのに、付きっ切りでいられない。


病院も私が付き添いたかった。家なんて居ても立っても居られない。でも、生後1ヶ月の子に授乳しなければならない。

長男も、長女も、同じ我が子。

どちらかを選ばなければいけない、これが1番辛かったです。

親になって、こういった選択が増えました。自分より大事な親と子ども、どちらかを選ばなければいけないなんてこともあった。

選択なんてできるわけないのに、しなければいけない。今後もあるんだろう。


今思うのは、もっと家事そっちのけで長男のとこにいれば良かったということです。最小限にしたものの、いつも3〜4日で解熱するので、特に最初は付き添いが少なかった。

周りの手も、惜しみなく頼るものですね。実家の近くに引っ越せたため頼ることができましたが、もっともっと頼れば良かった。そうでなければ色んなサポートも今はある。

きょうだいがいる場合、こういう時のためにも、普段から実家だけでなく一時保育など利用すべきだと強く思いました。