Think&Debate

 子どもと一緒に、親になる。

ライターの仕事への原動力。

ライターという仕事は、理解のある人もいれば、ない人も相当に多い。何を言われても「これしかないし好きだからやる」と心は決まって揺らがないものの、感心するほど様々な反応が多いもので(年代によっても)、時々チクっとくることもある。

そして「傷付くのは努力か、決意か、気持ちのどれかが足りないのだ」と奮い立ち、明日への活力とさせて頂き、努力と決意と気持ちを重ねていく。そうやってここまできた、7年間。

今は子育てに関するコラムを主に書いていて、今後は子育ての中でも教育に力を入れていきたいし、目黒区の虐待事件からしつけ、愛情といった分野もテーマにしていきたい。

書くことが好きなんだけど、もっと微細に表現すれば、日々の中で考えること、発見することが好きで、行き着くところは結局哲学なんだと思う。「ビール片手に哲学話が一番あなたらしい」と言われた、その言葉が真実なのだと思う。

同時に、「あなたの文章には悪者がいない」とも言われるけれど、それは日々の生活から記事に至るまで、とても大切にしていることです。悪者がいるのではなく、人間には良い面と悪い面があるだけで。特に今は「子育て支援となる記事」を書くことをメインとしていて、みんなが、楽しく幸せであってほしい。

一方で、好きだし、自分らしい、その原動力だけで仕事ができるかというと、それも違って。

ライターの仕事は孤独なもので、編集さんもいらっしゃるけれど、仕事中はほぼ1人。99%1人で、昔からむしろそういった環境の方が向いているので、普段は問題ないのだけれど。「やっぱり人がいるといいな」とグッとくることはある。

旧友から久しぶりに連絡が来て、読んでると言ってもらえるのはとても嬉しい。記事を読んでもらえたり感想を頂けることも嬉しいのだけれど、連絡をくれるというアクションをとってくれたことが、さらに嬉しい。

様々なコメントを頂けるとことも、アクションを頂けることが嬉しいです。その中でも、少しでも気付きだったり、気が楽になってもらえたら、もう、、、幸せだ。

この原動力の威力は半端なくて、心の動きを例えるなら、まるで地上から夜空に上がる花火のよう。下から上へと心を上がらせてくれ、印象的で、綺麗で、余韻も長い。

まだまだ未熟者だけれど、今できることを、今感じることを、コツコツとやっていこう。

こういったことを思えるのも、夏ならでは、なのでしょう。