Think&Debate

 子どもと一緒に、親になる。

2人目までと反応が違った、3人目の1歳半健診

3人目の1歳半健診に行ってきました。 1人目の1歳半健診は、落ち込んだことを覚えています。当時、独身時代から子育てへと急激に生活が変化し、自分なりに子どものためと様々なことを我慢して頑張っていたものの、「もっと頑張れ!」と言われたような気がして…

人生の選択を間違えるとき

「あのとき選択を間違えたな」と思うことはありますか? 私は思い出せるだけで4つあります。4つとも、その後の人生を大きく変えるほど大きな選択でした。 間違えた原因は、見誤った部分もあるけれど、1番は「勇気がなかったから。勇気を出せるほど、自分を信…

育児中の英語のやり直し。コツと選んだグッズ3つ 

「育児中でも英語の勉強をやり直したい」と思う方もいるのではないでしょうか。 「子どもが起きている間は勉強できないし、寝かしつけと一緒に自分も寝ないと夜間授乳で体がもたないし、朝は忙しいし、子どもの昼寝中は仕事だし…」ってのは私の例ですが、時…

「良い夫」「良い妻」の定義は死ぬまで変化し続ける

dual.nikkei.co.jp こちらの記事、色々と思うところはものの、一番大切なのは「この夫婦は試行錯誤の途中」というところではないでしょうか。 「良い夫やめた!」って経験、結婚10年、20年の夫婦なら身に覚えがあると思うんです。「最初は頑張って良き妻・母…

「健康で時間のある人しか仕事ができない」システムの終わり

先日テレビで、がんの生存率も以前よりは上がったから、診断されてもすぐに仕事を辞めない方が良い場合もあるという話をされていました。最後は「職場での理解が増えるといいですね」という締めくくりで終わりました。 仕事と育児を両立できずに辞めてしまう…

愚痴れない、ストレス発散もできない、幼児の辛さ

園に通っている次男を見て思うのが、「嫌なことや悲しいことがあっても愚痴れないし、ストレス発散ができるわけでもなくて大変だな」ということです。 小学生になると、嫌なことがあったら家族に話したり、「あーもう疲れたからアイスででも食べよう!」なん…

男の子育児。理解するより、面白がり、調べる

上から長男・次男・長女という組み合わせの子がいる我が家ですが、私自身女の世界で生きていた割に、男の子育児にあまり悩みません。その理由を分析してみました。 ちなみに我が子は、一般的によく見かける、大人しく神経質な長男・ヤンチャで大雑把な次男と…

『コエテコ』で執筆させて頂いています。

プログラミング学習サイト『コエテコ』で執筆させて頂くことになりました。 coeteco.jp 今後教育分野にも携わりたいと思い、コエテコさんでも記事を執筆させて頂くことになりました。 勉強って、「嫌なこと、つまらないこと」のように捉えられがちですが、本…

プロフィール

宮野茉莉子 ライター/コラムニスト。1984年生まれ。東京女子大学文理学部哲学科卒業。野村證券で営業を経験後、2011年よりフリーライターへ。育児、教育、女性の社会問題などを執筆。NPOで2年間子育て支援を経験。3児の母。 これからの時代に大切なのは、…

子どもの思考力がアップする5フレーズ

執筆しました。 headlines.yahoo.co.jp 忙しい日々だと、どうしても単調なやり取りになってしまいますけどね。でも親がかける何気ない言葉が、子どもの思考を左右するものです。普段から「何で?」と聞かれれば、「また聞かれるから理由を考えよう」と思うで…

崖にひっそりと咲く花

9月28日。 今日は、34回目の誕生日でした。 連日の秋雨の中、今日は久しぶりの晴天で空が青く、晴れたということがとても嬉しい1日でした。夕方子どもたちを連れて公園に行き、晴天を仰ぎました。 誰だったか、作家さんが本で「自分が『生かされている』とい…

母親業という「行」

子どもという、自分の命以上に大切な存在を育てる母親業。我が子は、言葉では言い表せられないほどの幸せをくれる存在です。 その一方で、言葉では言い表せられないほど落ち込んだり、猛烈に自分を責め立てたり、いてもたってもいられないほどの不安に駆られ…

子どもとの夏休みが楽しい理由5つ

今年は小2、年少、1歳との夏休みを過ごしています。子どもとの夏休み、今年は何だか楽しい。学校があるときより、体も楽なんです。その理由を考えてみました。 ■子どもと出かけるのが楽しい。喜んでくれると尚幸せ 1番はコレです。子どもとの外出が楽しい。…

ライターの仕事への原動力。

ライターという仕事は、理解のある人もいれば、ない人も相当に多い。何を言われても「これしかないし好きだからやる」と心は決まって揺らがないものの、感心するほど様々な反応が多いもので(年代によっても)、時々チクっとくることもある。 そして「傷付く…

人生のベクトルが変わるとき

「半分、青い。」を見ていると、人生を振り返ることが度々あります。 いま3児の育児をしながら、ライターをして、小学校英語指導者資格勉強をし、英語を勉強し直し、今年ははじめて幼稚園の役員も経験して。5分をも大切にする日々の中で、「時は金なり」と…

母子手帳1冊じゃ足りない

こちらの記事を執筆しました。 headlines.yahoo.co.jp 妊娠すれば、女性は母子手帳を配られます。 その後は妊婦健診を受け、妊娠中に母親学級があり、産後は1ヶ月健診、3ヶ月検診、6〜7ヶ月健診、9〜10ヶ月健診、1歳半健診。これらは自治体によって異なりま…

ペンは剣よりも強し

目黒区の虐待事件を知ってから、心に重い塊のようなものがあるような感じで、スッキリとしません。こういう時は書くに限りますね。 一昨日、園の行事がありました。事件と同じく、5歳の女の子が沢山いました。みんな髪を可愛く結ってもらって、ハツラツとし…

私たちは「子どもの人権」を意識できているのか

目黒区の船戸結愛ちゃんの虐待事件のニュース、涙をした方も多いでしょう。新たな報道が出るたび、目を通すのも心が痛いけれど、逃げてはいけないと思い目を通しています。 一つ一つの事件は比較できるものではありません。けれども今回の事件ほど、苦しく、…

我が子のけいれんを目撃した親の心のケア

先日、1歳の娘が胃腸炎由来のけいれんを起こし、救急搬送されました。幸い予後はよく、けいれんを繰り返すこともなく、胃腸炎も治り、今では元気に歩き回っています。 それに反して、目撃した私の心の戻りはゆっくりです。 子どもは様々な表情を見せてくれま…

何かと理由をつけてやらない、を止められた理由。

夢が答えを教えてくれることがあります。夢を見て、何だそうだったのか、と気付かされることが。 今日見た夢は、長年後悔していたことの答えとなる夢でした。後悔を引きずっていた理由は、「何かと理由をつけてやらなかった」から。 子どもを産んで気付かさ…

かがやきと、Maxときの連結と、ときと。

実は鉄っ気があります。新幹線好きな長男&次男に感化され、私も鉄道好きに。新幹線とか…たまりません。 今日のお気に入りの1枚はこれ。 かがやき! Maxときの連結シーン。 わー連結した! Maxときのマーク 朱鷺色、綺麗ですね。 長男大好きな、とき。 Maxと…

いつの間に「こちら側」に来たのだろう。

小学生の長男を送る帰り道、小学生たちが「おはようございまーす」と私に挨拶をしていく。「おはようございます。」と返しながら、いつから‘こっち側’に立つようになったんだっけ、と思い起こす。 私が‘あっち側’にいたのは、ついこの前のことのようで。大人…

祥伝社サイト『mammemo』で執筆しています。

www.mammemo.net 祥伝社のサイト『mammemo』で執筆をさせて頂いています。 普段重めの記事が多いので、こちらではトイトレとか、電車のおもちゃとか…少しソフトな記事も交えて執筆させて頂こうと思います。

正論は、相手を傷付ける

普段、正論をいう機会の多い私。人生修行、人生勉強と思っているので、正論を言われる場合も素直に反省、と心に決めています。 が。 忘れていました。正論を言われたときの、感情面の問題を。 正論を言われ、素直に聞き入れ、反省し次に活かす。その「理性的…

すっかり子どもに戻った30代。

20代前半のとき、経済的にも精神的にも自立して、「一人で何でもやっていける」と思っていました。 www.toushin-1.jp ところが30代も半ば。「1人じゃ無理‼︎」と心底思います。まるで、子どもの頃に戻ったよう。 子どもの頃よりも、親に相談するようになりま…

子育てでは必ずしも「正しさ」が正解ではない

子育ての大きな課題の一つだと思うことについて執筆しました。 www.toushin-1.jp 「大人としての正しさ」を子どものために良かれと思って押し付けている人も、多いのでは。私自身もそうです。誰が考えても正しいし、子どものためになってるからと確信して、…

2018

2018年、あけましておめでとうございます。 7歳長男、2歳10ヶ月次男、9ヶ月長女の3人育児のコツもつかみ始め、去年末からライターの仕事を再開しました。投信1にてコラムを執筆しています。 いろいろと書きたいことはあるものの、時間がなくてなかなか書け…

ママの心の余裕を生み出すアイテム① 一石五鳥「キッチン用デジタルオーディオスピーカー」

子どもと対話をするためには、まずママ側に心の余裕がないとできません。ママが普段の生活で余裕を生み出せるアイテムも随時ご紹介していきたいと思います。 子育て中は自分の時間ゼロ。これが辛いんですよね〜。好きなTVも見れないし、音楽も聞けないし、ス…

「ママのイライラ」を哲学する① 「今しかない可愛さ」にイライラする悲しさ

ママの子育て中のイライラも、哲学を使えば自然と減ってくる。「ママのイライラを哲学しよう」シリーズです。最近気付いたのが、「子どもへの『イライラ』は『愛情の再確認』に変えられる」ということ。 先日次男が3歳の七五三を迎え、写真撮影へ行きました…

日常でできる子ども哲学④ もう一度考えたい「聞く」ことの大切さ

そもそも「子どもの話を聞く」ことについて、もう一度考えてみましょう。 普段子どもの話を最後まできちんと聞いていますか? 何か他のことをしながら聞いたり、途中で自分が話し出したり、聞いているようで的外れな返答をしたり。忙しくてきちんと話を聞け…