おうちでできる「子ども哲学」

「自分の頭で考える力」を伸ばそう

ママの心の余裕を生み出すアイテム① 一石五鳥「キッチン用デジタルオーディオスピーカー」

子どもと対話をするためには、まずママ側に心の余裕がないとできません。ママが普段の生活で余裕を生み出せるアイテムも随時ご紹介していきたいと思います。 子育て中は自分の時間ゼロ。これが辛いんですよね〜。好きなTVも見れないし、音楽も聞けないし、ス…

「ママのイライラ」を哲学する① 「今しかない可愛さ」にイライラする悲しさ

ママの子育て中のイライラも、哲学を使えば自然と減ってくる。「ママのイライラを哲学しよう」シリーズです。最近気付いたのが、「子どもへの『イライラ』は『愛情の再確認』に変えられる」ということ。 先日次男が3歳の七五三を迎え、写真撮影へ行きました…

日常でできる子ども哲学④ もう一度考えたい「聞く」ことの大切さ

そもそも「子どもの話を聞く」ことについて、もう一度考えてみましょう。 普段子どもの話を最後まできちんと聞いていますか? 何か他のことをしながら聞いたり、途中で自分が話し出したり、聞いているようで的外れな返答をしたり。忙しくてきちんと話を聞け…

日常でできる子ども哲学③ 「答えを教えない」

①の「否定しない」にも通じますが、子どもとの会話で「答えを教えない」というのも大切です。 物の名前など「考えてもわからないこと」や、命や怪我などに関わることについての答えは教えます。それ以外の「水道の水はどこへ行くんだろう」「鳥は何で空を飛…

日常でできる子ども哲学②「深掘り」のステップ3つ

前回「否定せず深掘りする」と紹介しましたが、今回は「深掘り」に焦点を当て、3ステップでご紹介します。 ①オウム返しする まず子どもが話をしてきたら、質問せずに言葉をそのままオウム返しします。例えば「◯◯ちゃんとケンカした」と言われたら、「そっか…

日常でできる子ども哲学①子どもの話を「否定しない」ことの難しさとメリット

いざ「子ども哲学をやろう!」と意気込む必要はありません。普段の会話から、哲学対話は十分できるのです。もっとも簡単で手っ取り早いのは、「子どもの話を否定しない」こと。とはいえ知識も経験も少ない子どもの発言に、大人はすぐ否定し、正解を与えたく…

子どもに哲学って、難しいのでは?

哲学というと、大人でも難しいイメージですよね。ましてや子どもがするなんて…と思われるかもしれませんが、そもそも哲学自体、難しいことではありません。哲学とは、真理を探求すること。ある一つのテーマの答えに向かって、考え続けることです。 大人と子…

子育ては「大切な子ども時代にいさせてもらっている」という気持ち

32歳の今でも、子ども時代の記憶は特別なもの。木登りやおままごとや探検と無我夢中で遊んだこと、いつかの夏に行った海や道中の車内での会話など、昨日のことに思い出せます。何を見ても目新しく面白かったし、自分が祖父母両親から愛され可愛がられる存在…

自分がママ/主婦を普通にやってることに真剣に驚く

朝起きて、ご飯を作って、洗濯物を干して、掃除機をかけて。子どもを着替えさせて、遊んでないでちゃんと食べるよなんて声かけて、オムツかえて、宿題を見て。自分が普通にママ/主婦をやっていることに、時々ふと、真剣に驚きます。あれ、どーした。私こんな…

イヤイヤも、口答えも。反抗期のお手本は親が見せよう

6歳の中間反抗期と、2歳の第一次反抗期の板挟みになり半年間。毎日のこと、なので反抗期への対処は難しいですよね。たまになら冷静に対処できるけれど、毎日毎日朝昼晩…とくると、その都度冷静に対処するのは感情ある人間ならムリです。日々起こる反抗期の嵐…

子育てで「第二の『自分の』人生」を始める

今1番乗りたい新幹線はこまち、特急はラピート。好きな惑星は天王星と海王星。子育てを始めてから、鉄道と宇宙に詳しくなりました。それだけではありません。人間について、深く考えるようになった。人と話しながらその人の子ども時代や育てられ方を想像した…

【小学校低学年向け 夏休みにしたいこと】ステップ1「問いを立てる」

小学校低学年が「考える力」を上げるために夏休みにしたいことを、昨日3つあげました。1つずつ詳しく説明していきます。まずは「問いを立てる」について。 ■何でも立ち止まって考えてみる これはとても簡単でシンプル。日常生活、会話、先生の話、テレビ、…

【小学校低学年の夏休み】「考える力」を上げるためにしたい3つのこと

ご飯の時間になると小1の長男が、「無言で食べてください」と言います。どうやら学校で言われているようで、学校ごっこの好きな彼は日々「無言」を連発しています。 まだそんなことを言ってるのかー!と、大いにつっこみたい。 「話すことは、考えること」…

考えることで育児がラクになる

育児をしているとあまりにも忙し過ぎて、ついついラクな方へと、考えない方へと流れてしまう。たとえばテレビやゲームに頼ったり、子どもを怒って向き合わず終了なんて、多くの家庭では日常茶飯事だろう。これを「悪いことだ」と言える権利は、誰にもない。…

3人子育ての長所①。3人それぞれが活きてくる

病気のときはきょうだいが多いほど大変ですが、普段は3人ならではのメリットもあります。最近感じているのは、3人それぞれが「活きている」ということ。たとえば、長男と次男の兄弟喧嘩。2人だけのときは、見てるだけで疲れました…どうにかしなきゃと思いま…

マイコプラズマで入院、雑感②。選択の葛藤

咳も減り、あとは太るだけが課題となった長男氏。2.5キロは痩せています。子どもにとっての2.5キロ大人にとったら倍の5キロくらい?親は子どもを食べさせるのが仕事だと、痩せた彼を見て親子の本質を見た気がします。長男の看病には、葛藤が多かったです。付…

子どもがマイコプラズマ肺炎で入院、雑感①。病院への思い

入学したての長男がマイコプラズマ肺炎で入院しました。年長になってから熱を出すことも半年に1〜2回。免疫ついたなーと思っていたから、まさか6歳でこんなことになるとは。私も出産でしか入院したことないので、今回いろんなことを考えさせられました。《ま…

ママより先生。感情優位から理性優位に

昨日の記事、言葉でうまく表現できなかったとその後考えてみたら、「感情優位から理性優位に」という言葉が出てきました。子ども2人のときは感情優位でしたが、3人になって理性優位になりました。まだ産後1ヶ月でホルモンバランスもガタガタな時期なのに、こ…

2017.4.10

2017.4.10第三子となる長女を出産しました。出産から1ヶ月を過ぎ、通常モードへ。産前の想像とは異なり、3人育児は物理的には大変だけど、精神的にラクになりました。何でだろうか?物理的には大変です。特に寝かしつけ、お風呂、次男を遊ばせること、睡眠不…

悩める親子にピッタリな合言葉 Eテレの歌「逆にパワー」

入学を控えた長男が早起きをするようになり、朝のEテレで「シャキーン!」がつくようになりました。不思議なキャラクターが出ていて以前までは???と思っていましたが、さすがはEテレ、面白いですね。 そこで歌われている曲『逆にパワー』。この歌詞は悩め…

【1人目〜3人目】つわりから体調の変化まで、妊娠中の違い

もうすぐ妊娠生活も終わるので、こちらの変化も記しておきます。 ■1人目 〈つわり〉 妊娠3〜5ヶ月まで、食べつわり+吐きづわり。船酔い状態で、横になっていても悶える。食べられるのはグレープフルーツジュース、カロリーメイト、フライドポテトなどつわ…

【2歳差と4歳差】妊娠中のママの生活の違い

今書けることをと思い、2歳差と4歳差の妊娠中の違いについて。1人目〜2人目が4歳、2人目〜3人目が2歳差です。1人目〜3人目までの妊娠中の生活を比べてみました。 ■1人目妊娠中 ・重いものは持たない。買い物袋でさえなるべく持たない。ちょっとでも持つと「…

大変は「大きく変わる」

「大変」と言う言葉がキライでした。 自分で言うのは、好きじゃない。 言うと余計大変な気がして、疲れます。言葉には力があるので、マイナスな言葉全般を普段から口にしないようにしています。 他人から言われるのも、好きじゃない。 ねぎらいなら良いので…

大丈夫。パパも祖父母も一日中赤ちゃんと2人きりで遊べていない

今のママは当たり前のことに罪悪感を抱き過ぎてはいないか?その「当たり前のこと」を明らかにして罪悪感を減らし、気楽に育児をしようシリーズ1記事目です。長らく転勤族でしたが、実家のある県にきて1年が経とうとしています。最近、とあることに気付いた…

下の子はお腹の中にいるときから下の子

最近聞いて面白いなぁと思ったのが、「下の子はお腹の中にいるときから下の子」という話。 その方の次男は、下の子を産んだ直後医師に「この子は次男の顔をしている」と言われたとのこと。 ■育て方より個性 不思議なことですが、話を聞いていると「長男は繊…

大丈夫、子育ては「慣れ」次第。慣れればグッと楽になる

子育てをはじめて6年が過ぎました。 もちろんその間の心配や悩みは、簡単にあげるだけでも「新生児期の眠れないお世話ループ、黄昏泣き、乳腺炎問題、離乳食、感染症などの病気、イヤイヤ期、トイトレ、卒乳、入園、幼稚園や性質上の悩み、2人目子育て、赤ち…

1番強いのは、子ども時代にできる限りの質と量の愛情に触れさせておくこと

熱を出して寝込んでいる息子の額に、義父が「大丈夫か」と心配そうに手を当てた。その光景を見ながら、あぁ、私も小さな頃は風邪を引いたら、同じように両親や祖父母に心配してもらって、愛情をかんじたものだったなぁと思い出した。ふと気付けば今は32歳で…

【考える力アップ実践編(基礎ステップ2)】「手をかけることが愛情」の間違いと代償

さて前回に引き続き、親が自分を甘やかすコツについて。中途半端じゃダメなんですよね。育児は毎日ですから。私も苦労しましたが、真面目な人ほど甘やかしが足りなくて元の木阿弥です。 でも、次のような考え方が自分を甘やかすキッカケとなりました。 ■誕生…

【考える力アップ実践編(基礎ステップ1)】まず、親が思いきり自分を甘やかして心の余裕を保つこと

子どもの考える力を上げる、実践的な方法について今回から度々ご紹介していきます。基礎編は乳幼児期より実践可能。早ければ早いほど、始めるには良いでしょう。 ■心の余裕なくして、思考力アップなし まず、考える力を上げるために何よりもベースとなるのは…

4歳以上向け/「親が怒る→子どもが怒らせる」の悪循環

子どもが怒らせることをするから、親は怒らざるを得ない。でもそれってほんとうのでしょうか? 親が怒るから、子どもが怒らせることをすることもあるのです。 ■試しに1週間怒らないでいてみた 6歳ともうすぐ2歳の兄弟のいる筆者。1〜2日に1回は怒っていまし…