考えるコドモ。

哲学ライターの考える、日常で子どもの考える力を育てるアイディア

イヤイヤも、口答えも。反抗期のお手本は親が見せよう

6歳の中間反抗期と、2歳の第一次反抗期の板挟みになり半年間。毎日のこと、なので反抗期への対処は難しいですよね。たまになら冷静に対処できるけれど、毎日毎日朝昼晩…とくると、その都度冷静に対処するのは感情ある人間ならムリです。日々起こる反抗期の嵐…

子育てで「第二の『自分の』人生」を始める

今1番乗りたい新幹線はこまち、特急はラピート。好きな惑星は天王星と海王星。子育てを始めてから、鉄道と宇宙に詳しくなりました。それだけではありません。人間について、深く考えるようになった。人と話しながらその人の子ども時代や育てられ方を想像した…

【小学校低学年向け 夏休みにしたいこと】ステップ1「問いを立てる」

小学校低学年が「考える力」を上げるために夏休みにしたいことを、昨日3つあげました。1つずつ詳しく説明していきます。まずは「問いを立てる」について。 ■何でも立ち止まって考えてみる これはとても簡単でシンプル。日常生活、会話、先生の話、テレビ、…

【小学校低学年の夏休み】「考える力」を上げるためにしたい3つのこと

ご飯の時間になると小1の長男が、「無言で食べてください」と言います。どうやら学校で言われているようで、学校ごっこの好きな彼は日々「無言」を連発しています。 まだそんなことを言ってるのかー!と、大いにつっこみたい。 「話すことは、考えること」…

考えることで育児がラクになる

育児をしているとあまりにも忙し過ぎて、ついついラクな方へと、考えない方へと流れてしまう。たとえばテレビやゲームに頼ったり、子どもを怒って向き合わず終了なんて、多くの家庭では日常茶飯事だろう。これを「悪いことだ」と言える権利は、誰にもない。…

3人子育ての長所①。3人それぞれが活きてくる

病気のときはきょうだいが多いほど大変ですが、普段は3人ならではのメリットもあります。最近感じているのは、3人それぞれが「活きている」ということ。たとえば、長男と次男の兄弟喧嘩。2人だけのときは、見てるだけで疲れました…どうにかしなきゃと思いま…

マイコプラズマで入院、雑感②。選択の葛藤

咳も減り、あとは太るだけが課題となった長男氏。2.5キロは痩せています。子どもにとっての2.5キロ大人にとったら倍の5キロくらい?親は子どもを食べさせるのが仕事だと、痩せた彼を見て親子の本質を見た気がします。長男の看病には、葛藤が多かったです。付…

子どもがマイコプラズマ肺炎で入院、雑感①。病院への思い

入学したての長男がマイコプラズマ肺炎で入院しました。年長になってから熱を出すことも半年に1〜2回。免疫ついたなーと思っていたから、まさか6歳でこんなことになるとは。私も出産でしか入院したことないので、今回いろんなことを考えさせられました。《ま…

ママより先生。感情優位から理性優位に

昨日の記事、言葉でうまく表現できなかったとその後考えてみたら、「感情優位から理性優位に」という言葉が出てきました。子ども2人のときは感情優位でしたが、3人になって理性優位になりました。まだ産後1ヶ月でホルモンバランスもガタガタな時期なのに、こ…

2017.4.10

2017.4.10第三子となる長女を出産しました。出産から1ヶ月を過ぎ、通常モードへ。産前の想像とは異なり、3人育児は物理的には大変だけど、精神的にラクになりました。何でだろうか?物理的には大変です。特に寝かしつけ、お風呂、次男を遊ばせること、睡眠不…

悩める親子にピッタリな合言葉 Eテレの歌「逆にパワー」

入学を控えた長男が早起きをするようになり、朝のEテレで「シャキーン!」がつくようになりました。不思議なキャラクターが出ていて以前までは???と思っていましたが、さすがはEテレ、面白いですね。 そこで歌われている曲『逆にパワー』。この歌詞は悩め…

【1人目〜3人目】つわりから体調の変化まで、妊娠中の違い

もうすぐ妊娠生活も終わるので、こちらの変化も記しておきます。 ■1人目 〈つわり〉 妊娠3〜5ヶ月まで、食べつわり+吐きづわり。船酔い状態で、横になっていても悶える。食べられるのはグレープフルーツジュース、カロリーメイト、フライドポテトなどつわ…

【2歳差と4歳差】妊娠中のママの生活の違い

今書けることをと思い、2歳差と4歳差の妊娠中の違いについて。1人目〜2人目が4歳、2人目〜3人目が2歳差です。1人目〜3人目までの妊娠中の生活を比べてみました。 ■1人目妊娠中 ・重いものは持たない。買い物袋でさえなるべく持たない。ちょっとでも持つと「…

大変は「大きく変わる」

「大変」と言う言葉がキライでした。 自分で言うのは、好きじゃない。 言うと余計大変な気がして、疲れます。言葉には力があるので、マイナスな言葉全般を普段から口にしないようにしています。 他人から言われるのも、好きじゃない。 ねぎらいなら良いので…

大丈夫。パパも祖父母も一日中赤ちゃんと2人きりで遊べていない

今のママは当たり前のことに罪悪感を抱き過ぎてはいないか?その「当たり前のこと」を明らかにして罪悪感を減らし、気楽に育児をしようシリーズ1記事目です。長らく転勤族でしたが、実家のある県にきて1年が経とうとしています。最近、とあることに気付いた…

下の子はお腹の中にいるときから下の子

最近聞いて面白いなぁと思ったのが、「下の子はお腹の中にいるときから下の子」という話。 その方の次男は、下の子を産んだ直後医師に「この子は次男の顔をしている」と言われたとのこと。 ■育て方より個性 不思議なことですが、話を聞いていると「長男は繊…

大丈夫、子育ては「慣れ」次第。慣れればグッと楽になる

子育てをはじめて6年が過ぎました。 もちろんその間の心配や悩みは、簡単にあげるだけでも「新生児期の眠れないお世話ループ、黄昏泣き、乳腺炎問題、離乳食、感染症などの病気、イヤイヤ期、トイトレ、卒乳、入園、幼稚園や性質上の悩み、2人目子育て、赤ち…

1番強いのは、子ども時代にできる限りの質と量の愛情に触れさせておくこと

熱を出して寝込んでいる息子の額に、義父が「大丈夫か」と心配そうに手を当てた。その光景を見ながら、あぁ、私も小さな頃は風邪を引いたら、同じように両親や祖父母に心配してもらって、愛情をかんじたものだったなぁと思い出した。ふと気付けば今は32歳で…

【考える力アップ実践編(基礎ステップ2)】「手をかけることが愛情」の間違いと代償

さて前回に引き続き、親が自分を甘やかすコツについて。中途半端じゃダメなんですよね。育児は毎日ですから。私も苦労しましたが、真面目な人ほど甘やかしが足りなくて元の木阿弥です。 でも、次のような考え方が自分を甘やかすキッカケとなりました。 ■誕生…

【考える力アップ実践編(基礎ステップ1)】まず、親が思いきり自分を甘やかして心の余裕を保つこと

子どもの考える力を上げる、実践的な方法について今回から度々ご紹介していきます。基礎編は乳幼児期より実践可能。早ければ早いほど、始めるには良いでしょう。 ■心の余裕なくして、思考力アップなし まず、考える力を上げるために何よりもベースとなるのは…

4歳以上向け/「親が怒る→子どもが怒らせる」の悪循環

子どもが怒らせることをするから、親は怒らざるを得ない。でもそれってほんとうのでしょうか? 親が怒るから、子どもが怒らせることをすることもあるのです。 ■試しに1週間怒らないでいてみた 6歳ともうすぐ2歳の兄弟のいる筆者。1〜2日に1回は怒っていまし…

「カレンダー」で視覚化し、理性を働かせる

長男がもうすぐ入学。生活習慣改善のために、カレンダーを利用し始めました。 約束をどれだけ守れたか視覚化するために、壁掛けカレンダーに毎日○か×をつけていきます。できたら○、できなかったら×。起床時間も書いています。他にもシールを貼るとか、好きな…

メモリージャーならぬ「メモリーボックス」始めました。(2017)

「メモリージャー」というのが一昨年あたりから海外で流行っているようですね。毎日のハッピーな出来事をメモし、1年間瓶に溜めるもの。ググって頂くと、かなり可愛くデコった瓶が羅列しております。 このアイディアをお借りし、「メモリーボックス」を2017…

「育児、家事、仕事の両立が当たり前」は古い。ママが今すぐ「忙しさ」を捨てるべき3つの理由

現代のママは大忙し。まず、日中ほぼ1人で育児をするだけで忙しい。NHKスペシャルでご存知の方もいるでしょうが、本来人間は集団の中で育児をするようプログラムされているので「大人1人で乳幼児1人」を健全に育てるのは困難。最低でも大人2人必要です。 と…

2017年「のびのび伸びる」

あけましておめでとうございます☆ 2017年の目標は決めましたか? 私は漢字一文字で表すなら「伸」。親も子どもも、あるがままを「のびのび伸ばす」ことです。 先の見えない世の中だからこそ、自分らしさをのびのび伸ばしていくこと。それしかできないし、そ…

「5〜7歳の中間反抗期」は親が2つの○○を止めるとうまくいく

2〜3歳の第1次反抗期、思春期の第2次反抗期の間に起こる「5〜7歳の中間反抗期」。小学校へ上がると経験も増え、親の言うことが全てではないと分かり、さらに反抗期がヒートアップするそうです。まさに長男も中間反抗期真っ最中です。 ■中間反抗期の特色 いわ…

音楽育児始めました。「しつけを真面目にする」のは止めよう(親子向け)

某TVで、「フランス人が子どもと部屋を片付けるときに音楽を流す」というのを見ました。 ■「子どもとお片付け」日本での2パターン 子どもとお片付けとなると、 日本では「おっかたづけ〜♪」の歌を歌ったり、 「一緒に片付けよう」「ママと片付けるのどっち…

考えない親VS考える子ども。そもそも「考える力」って何だろう?

2020年の教育改革では、「自分で考える力」に視点が当てられる。 詰め込み式教育で「考える行動」を奪われた私たちの世代が失ったものを、もう一度見直そうというわけだ。 詰め込み教育で、ある意味コンピューター化された私たち。 AIがくるならコンピュータ…

これからを「考える力」で自分らしく生き抜く

AmazonGoが発表されたとき、いよいよAIの時代が現実的になったと、ワクワクするとともに正直焦った。 今の子どものたちは、約60%が今はまだない職業に就くという。 それはまるで明治維新並みの時代の変化のように思え、 将来が想像つかない分「子どもの育て…